三浦啓子が制作した乳白色モルトガラスのアンモナイト

オーストラリア迎賓館や和歌山県立図書館、

IMPビルをはじめとする大型作品に、

アンモナイトやシェルのモルトガラスが多く使われました

1980年中頃、三浦啓子がドイツにて、煌々と燃え滾るガラス溶液に立ち向かった意欲作

非常に希少性の高い作品です

凡その外形寸法：W235×H235mm×D100mm

呑み込み部（薄い部分）厚み：約20mm

重量：約4.8kg

※掲載写真は実商品のカラーに出来るだけ近づけるように努めておりますが、ご使用環境によって、写真と実物の色が違って見える場合がございますので、予めご了承下さい

※スタンドは付属いたしません