2019.8.9(金) 2019.8.9 ガラスアート テーブル
今、スタジオにガラスアートのテーブル(直径107㎝)を展示しています。この作品は、30年程前にグラスアーティスト三浦啓子先生がドイツのガラス工房に行って作ってこられたものです。
型に流し込まれた溶けたガラス(窯の中の温度は1,200℃〜1,400℃)に模様を入れる。高温の中での作業はかなりハードなものです。作家の作品制作への情熱…。素晴らしい作品です。
温もりを感じさせる手作りのガラスは、心を和ませてくれます。
2019年08月10日
カテゴリー: